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Photoshop Q&A
Q.EPS形式で画像を保存できません。どうすれば保存できますか?
A.レイヤー統合することで、EPS形式での保存ができるようになります。
また文字をPhotoshop上で入力した場合、文字化けなどのトラブル回避の為、必ずレイヤー統合を行ってください。
レイヤー統合を行うとフォントもラスタライズされファイル保存時にもPhotoshop形式(.psd)以外のフォーマットを選択できるようになります。
Q.カラープロファイルやEPSオプションなど、どのように保存すればいいですか?
A.トラブルの元になりますので、以下の通り保存してください。
Photoshopは5.0よりカラープロファイルを埋め込むことが可能になりましたが、このプロファイルは正しい使い方を認識していないと、画像のカラーが変換されて
思わぬカラーで出力されることがあります。
お使いのPC環境によって、印刷物の色見が変わる場合がございますので、「カラープロファイルの埋め込み」のチェックは必ず外してください。
Photoshop EPSのJPGエンコーディングは画質を圧縮して保存する形式です。EPS形式でもJPG圧縮されるのでデータ容量が軽くなります。
また最高画質(低圧縮率)にすればバイナリ選択時と比べてもほぼ画質の劣化がありません。 データ容量が大きい場合に有効です。
Q.画像解像度って何ですか?デジカメの写真はそのまま使えないのですか?
A.印刷に適した画像サイズと解像度を設定する必要があります。
デジカメやスキャナー等の画像データは、 通常 72 pixel/inch(単位)です。印刷の出力に必要なピクセルは、実寸の画像に対して300~350pixel/inchが必要です。
72 pixel/inchでの画像はモニター画面上ではキレイに見えますが、そのまま印刷データとして
使用すると非常に粗くぼやけた仕上がりになります。
それでは印刷に適した画像サイズと解像度をどのように設定したら良いのか説明していきます。
『画像の再サンプル』の項目のチェックを外し、解像度を350pixel/inchに変更します。すると、幅と高さが印刷データとして使用できる画像のサイズに修正されました。
仕上がりサイズより縦横ともに外側に3mmずつ広げたサイズでカンバスサイズを設定しましょう。
詳しくはこちらをご覧ください。
Q.カラーモードはRGBでもいいですか?
A.必ずCMYKで入稿してください。
RGBのデータはこちらでCMYKに置き換えます。CMYKに変換すると色調が大きく変わるので、入稿データは必ずCMYKにて作成してください。
RGBとCMYKとでは色域が異なるので、変換した際に色見が全体的に落ち着いた色見になる場合があります。
くれぐれもご注意ください。
